200703-富士フィルムXT-4のオリジナルグリップ

X-T4のグリップが持ちにくいと感じたことありませんか?

X-T4はボディ内手ブレ補正がついたことでポディが大きく重くなりました。

 

そのため持つために必要な力が必要になりました

ボディは小型のフルサイズと同じくらいの大きさになっています。
※大き目のフルサイズはもっと大きいです。

これだけの大きさになっているのに、X-T4は浅めのグリップになっています。
※大きいサイズのカメラは、グリップも大きくなっています。

 

グリップとシャッター市関係として大きく分けて2つあります

 

グリップの上の先端にシャッターがあるタイプ これはレンズ交換式の多く目のカメラに多いです 富士フィルムですと h シリーズ sony ですとアルファーシリーズ 自分はこのタイプはパナソニックらを持っていますが うリップが破格持ちやすいです

2 分間分にシャッターがあるタイプ これは小さいカメラの多いです 主にコンテ知事はこのタイプになってますそしてフジフィルムの xt シリーズで ソニーキヤノンは小さいコンデジはこのタイプです でこのタイプですとそのアップシューターに良いと思います 感覚的なものになってしまいますが 持ち心地が違いますここでシャッターを切るのと思ったときに ここでシャッターを切るどっちが良いのかは好みだと思いますがレンズが大きければ 大きいほど グリップが早い方か良いと思います 今回の xt 方はボディネイティブで補正もあり スナップシューターがやりやすいです いいなと思ったときにすぐ写真が撮れます これは持った時の手首の位置が関係あるのかなと思いました

西持ち方深い持ち方もしかしたら慣れればどちらでも良いかも知れませんか 自分は二十歳としてはこちら気に入っていますこういった グリップの形状駅長の稼働方向 ボディの大きさっていうのは同じように見えても 各社特徴があるんだなと みました自分はこのバリアングル式が気に入っています バリアングル式というのは 今現状キヤノンやてぃフィルム パナソニックオリンパスといった会社が出していますそれに対して汁と式というのは ソニーやニコンがだしています最近ソニーがテッド vr という コンデジを出しましたこれというのはティルド式ではなく バリアングル式です こんな感じになっていますもともと富士フィルムもこれはヘックス t 4 xt 200 からでありそれまでは xt 3や xt 30もティルト式です ここのシャッター役というのは気に入っているのですか 今回この大きさこの重さでこのグリップと シャッターの1というのは落としそうになりますですのでグリップを作りました っていうのが今回の動画になります 今回グリップを作った時の設計思想を説明していきます 1 前に倒れないように高さを合わせるミラーレスカメラというものは小型で薄いものが 多いです

でさらに自分はここにアルカスイス互換のクイックシューをつけています そうしますと応じた時に 前に倒れるたか見ます 2 小指はあまりをなくしたい ボディが小さいので ペドキー 小指が日かけるところはなく余ってしまうことがあります 小指だけで支えたい こういったカーソルを動かしたい時に このような拝金になります 小指薬指に力が必要になります

そこで ここに引っかかりがないので力が入りにくいです 4 全体的に大きく 握りこんだ時に浅いので ここに 爪が 当たってしまいます 5パイし大きく 不使用時に 氷見ぶら下げる感じで 持ちたいと思ったときに開始が浅いので手から落ちそうになります 6 ヴィークデザインのキャプチャーに干渉しないようにしたい 富士8時にきちんとしまえるようにしたいです 7固定方法 グリップ自体が落ちたら意味がないのでグリップをうまく固定する方法を考えます 最初に作った第1世代がこちらになります

私はここを考えてませんでしたここで固定症かなと最初は思ってました 第2世代は ここで固定するのをやめて こちらがつきました ここおここが 小指のひっかかり ここが セリー美藤な人ばかりを考えてました た結果ちょっと痛かったのでハタチを 変えました ちょっと小さく室しました ただそれでもなかったので再集計では なくしました ここもフィレットをかけて丸くしました

実際これです 図面としては最終ですが 作ったときにここがまだ痛かったので 実機で削って 完成としました 頑張り こういう局面をカメラに 合わせるのが難しかったです nana はカメラから出てるこっちを逃がすための穴になってます ということで 作ってみました

その結果がこれです つけた状態で一つ一つ確認していきたいとおもいます ここにボスがあります こちらは固定しようがなかったので両面テープを貼ってあります つけるとこんな感じです 本梅作った設計思想を確認していきます 1前に倒れないように高さを合わせる ここを アルカスイス互換のクイックシューと高さを合わせたことで 前に倒れにくくしています 2 小指はあまりをなくしたい ここが伸びたことで 小指が費かかるようになっています 3 小指だけで支えたい ここに段差があるためを指が引っかかりやすくなっています 引っかかるので力が入れやすいです 4 全体的に大きく ここの部分が全体的に大きくなっています お返し大きく こんな感じで持ちやすくしています peak design のキャプチャーに干渉しないように しています 干渉しません このグリップを付けますと 持ち方の中度が増します

通常はここに小指をかけますが こういうかけ方もできます上ではなく下に回り込ませる感じです そうすると こうやってシャッターを切るのではなく親指でシャッターを切れます その状態ですとカメラを地面すれすれにした状態で上を向けた撮影というのが入り やすくなります 角度の調整はバリアングルなので確認しながら非常にやりやすいです この胴体ですと 手ぶれが発生しがちですですので ボディ大手ブレ補正というのが必要になってくると思います 単焦点ですのでレンズ内手ぶれ補正はありません ということで自分はもち子だし時には xt 4しかも家だしてません 屈伸200は定点カメラようになってます で今度 今撮影し lx ちん100がファームウェアのバージョンアップがあったみたいで ウェブカメラになるそうです

それをやってみたいと思います はいという感じで グリップをつくってみましたこのグリップは未だ 無料ですこのこのグリップのデータを stl で ダウンロードできるようにしておきます今回投稿の間隔が空いてしまいました

でその理由として ブログを始めましたで今回ブログをはじめるにあたってサーバーのレンタル wordpress のインストールテーマの設定等をやっていました 結構大変でしたで なんでかというと 今回はこの youtube というものを v ログ用途で使おうと思ってたのです が youtube っていうのは動画の差し替えができない っていうのがありました なので あとからの保続や no 金するまでもないなぁということっていうのは ブログに書いていこうと思います チャンネル登録お願いします